5月21日(日)、本校英語科教員の 鈴木太郎 が、 中部地区英語教育学会 三重支部からの依頼により社会貢献活動として、
令和5年2月16日に『news23』(TBSテレビ)の特集「手紙・夕食メニュー・授業にも 世界変える?対話型AI」で報じられた生成型人工知能AI ChatGPT を利活用した英語授業の試み
https://youtu.be/V6YHD5gt8pU?t=149
Googleの生成型人工知能AI Bardを利活用した英語授業の試み
https://tsudagakuen.ac.jp/chugaku/news/10974.html
等デジタル・シティズンシップ教育の観点からの学校教育の中での生成型人工知能の在り方について、同会の『AIが開く外国語教育の可能性と課題』の会で講演しました。
●教員が生成型AIに慣れ親しんでみる事が大切ではないか。
●これからの時代、人間にとって生成型AIは自分の一部ではないか。
●不安や懸念はあるものの、生成型AIと無縁ではいられないのではないか。
と講演を締めくくりました。