7月31日(日)、中5のインターアクト部員9名(顧問:高橋洋一郎 教諭)が大垣市で行われたインターアクト年次大会に参加しました。
岐阜県と三重県の高校のインターアクト部員が集い、午前中は大垣周辺の地域の伝統工芸にちなんだ体験学習、午後は大垣商業高校のアトラクションや各高校の活動報告などがありました。体験学習では、大垣市は枡づくりの生産量が日本一ということで、枡とかんなくずを使ったフラワー加湿器を作ったり、養老のひょうたんを使ったライトを作ったりしました。
生徒たちは他校の生徒と交流することができ、また他校のインターアクト部の活動の様子について知ることができました。今後の活動につながる有意義な一日になりました。