皇學館大学で教育学を学ぶ卒業生の松田君。今回の教育実習では、これまで学んできたことと、実際の現場との違いを意識したいとのことです。
今回の実習について、以下のように語ってくれました。
今回の実習では現場の実情を見ることができ、なおかつ実際に自分が授業を行えるということで、この場でしかできない、本物の生徒の反応を想定した授業づくりを積極的にしたいと思います。また、生徒とのコミュニケーションも積極的に行い、信頼関係の構築の仕方も学んでいこうと思います。2週間、教育実習を精一杯頑張ります。どうぞよろしくお願いいたします。
松田幸樹