2022年5月2日
4月26日(火)、1限目に行われた2年生(担任:高橋洋一郎 教諭)の道徳では幕末に活躍した福井藩士である橋本左内について学びました。 左内は25年という短い生涯でしたが、早くから自立した考えを持っており、15歳のときに『啓発録』を著し「稚心(幼い心)を去る」ことを自らに誓いました。 授業では「幼い心」とはどのようなことかについて一人一人が考え、普段の生活について振り返りを行い、中学生らしい行動規範についてそれぞれの目標を持つことが出来ました。
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