8月25日、中学1年生を対象に、英語ネイティブ講師による「英語だけ授業時間」(英語漬け)を通じて、英語によるコミュニケーションの楽しさを体験することを目的とした「イングリッシュキャンプ」を実施しました。
英語だけでコミュニケーションを図るというこのキャンプも3日目を迎え、生徒たちは楽しみながら笑顔でさまざまなプログラムにチャレンジできるようになりました。また、言語だけではなくボディランゲージによる表現も豊かになりました。「伝えたい」という気持ちが現れてきたのだと思います。
今回の3日間のキャンプで相手に自分の気持ちを伝えること、相手の気持ちを汲み取ることの大切さを学ぶことができました。