4月9日(土)の午前中、インターアクトクラブ部の生徒16名が、桑名市総合福祉会館で実施された、桑名北ロータリークラブ主催の「障がい者・青少年交流カローリング大会」に運営ボランティアとして参加しました。
カローリングとは、氷上で行われるカーリングを床の上で行うような競技です。この競技に初めて触れる生徒が大半でしたが、審判や各ゲームの進行の補助をしたり、人数が足りないチームにメンバーとして入ったりして参加者との交流を図ることができました。
生徒たちも楽しみながら活動することができ、たいへん有意義な半日となりました。