7月19日、全校集会と留学生お別れの会を実施しました。
全校集会においては、校長から夏季休暇中の学習の取り組み方が重要であり、具体的な計画を立て着実に進めることで確かな学力を身につけるようにという講話がありました。また、生活指導部からは夏季休暇中は生活のリズムが崩れやすいので十分に注意するようにという話がありました。
次に、6月下旬から受け入れをしていた留学生のお別れの会を実施しました。留学生の二人から「日本の学校生活を体験することでとても良い思い出ができた」と感謝の言葉がありました。生徒にとっても異文化に触れ、多角的なものの考え方を養う非常に良い経験をすることができました。