先日、3年生を対象に「礼法指導」を実施いたしました。中学年としての自覚が高まる時期に、改めて「身だしなみ」と「時と場合に応じた礼の仕方」を見直す貴重な機会となりました。
今回、児童たちが特に集中して取り組んだのが、二種類のお辞儀の習得です。
尊敬礼:授業の前後など、深い感謝や敬意を表す際に行うお辞儀。
会釈礼:職員室への入室時や、朝の挨拶など、日常のコミュニケーションの中で行うお辞儀。
それぞれの角度や目線、姿勢の保ち方を実践的に学び、「なぜ今、このお辞儀をするのか」という理由を含めて理解を深めました。
また、お辞儀だけでなく身だしなみの最終確認や、雨天時に重要となる「傘の整頓」についてもご指導いただきました。自分の持ち物を美しく整えることは、次に使う人や周りの人への思いやりにも繋がります。
礼法は、知識として知っているだけでなく、日々の生活の中で自然に振る舞えてこそ意味があります。3年生の皆さん、今日学んだ凛とした美しい作法を、学校生活だけでなく日常生活でも自信を持って実践していきましょう。

