5月19日(火)・20日(水)の2日間にわたり、2年生によるビオトープの生き物調査を実施いたしました。今年度もマリノリサーチ株式会社の皆様を講師としてお招きし、専門的な視点から本校ビオトープに生息する生態系についてご指導をいただきました。子どもたちは網を手に、ビオトープの至るところで生き物を探索。定番のヤゴやメダカに加え、トノサマガエルやアカハライモリ、さらには環境省のレッドリストにも指定されている天然記念物「ホトケドジョウ」を採取することができました。本校のビオトープが、いかに多様で豊かな自然環境を保っているかを改めて実感する機会となりました。調査の後半では、採取した生き物の「同定作業(種を特定する作業)」と「スケッチ」を行いました。図鑑と見比べながら体の特徴を細かく観察することで、単に「捕まえて楽しむ」だけでなく、生き物の生態や特徴への深い理解へと繋げていきました。今回採取した生き物の一部は、教材として校内の水槽で一時的に飼育・観察を行い、さらなる学びに活かしていく予定です。
本授業には数名の保護者の皆様に参観していただきました。お越しいただきました保護者の皆様ありがとうございます。
