6月18日(木)、2年生を対象に「礼法指導」を実施いたしました。今回は、これからの季節にぴったりな、日本の伝統的な夏着である「浴衣の着方」についての実践的な授業を行いました。初夏を思わせる暑い日となりましたが、児童たちは色鮮やかな浴衣を前に目を輝かせていました。襟の合わせ方や帯の締め方など、着付けの基本を一つ一つていねいに教わりながら、慣れない和装に一生懸命挑戦。正しく浴衣を身にまとうと、自然と立ち振る舞いも凛として、衣服に応じた美しい姿勢や「涼やかに魅せる」作法を肌で感じている様子でした。
現代では日常的に和服を着る機会は少なくなっていますが、だからこそこうした機会に本物の伝統文化に触れ、季節の風情を楽しむ感性を育むことは、本校が大切にしている「心の教育」に深く結びついています。
