【自然教育・STEAM教育】初めての宿泊行事「山の学校」スタート!アマゴつかみや河川学習に挑戦

 3年生にとって初めての宿泊行事となる「山の学校」が始まりました。今年度も朝明茶屋キャンプ場を舞台に、学校の教室では味わえない、五感を使った様々な自然体験学習に挑戦しています。充実した第1日目の様子をご報告いたします。
・自然の素材を活かした「森のお面づくり」
キャンプ場内に自生する植物や落ちている小枝、石などを児童自ら探索・採集しました。集めた自然の恵みを自由に台紙に貼り付け、個性豊かなお面を制作。自然の造形美や色彩に触れる、豊かな感性を育む時間となりました。
・科学的な視点を養う「河川学習」
朝明川の上流へと向かい、川の様子を観察しました。透き通った水や周囲の砂を実際に採集し、下流との違いを体感。その後、グループで「オリジナルの川づくり体験」を行い、水の流れる仕組みや地形の崩れ方などを、身をもって学びました。
・命をいただく「アマゴつかみと調理体験」
今回は、清流にすむ「アマゴ」のつかみ取りに挑戦しました。非常にすばしっこいアマゴに大苦戦しながらも、児童たちは集中して追いかけ、見事全員が1匹ずつ捕まえることができました。自分たちの手で捕まえたアマゴをその場で調理して味わうことで、生命の尊さと食への感謝の気持ちを深く学びました。
・絆を深めた「キャンプファイヤー」
夜にはあいにくの雨模様となりましたが、屋根のある安全な専用スペースへ場所を移し、規模を縮小してキャンプファイヤーを執り行いました。暗闇の中に揺らめく炎を全員で囲み、今日1日の思い出を振り返りながら、歌やレクリエーションを通してクラスの絆をより一層深めることができました。
 初めての宿泊にドキドキしながらも、きびきびと行動し、自然を満喫している3年生の姿には大変頼もしさを感じます。2日目も安全を第一に、多くの発見を持ち帰れるようサポートしてまいります。