5月8日(金)、2年生が「ホタルの学校」の事前学習として、生息地の実地観察を行いました。2年生ではこれまで、国語科の授業で「ホタルの一生」という説明文を読み、生活科の授業ではホタルの生態について詳しく学習してきました。今回の実地観察は、それらの知識を実際の風景の中で確認し、より生きた学びへと深めることを目的としています。当日は、京都橘大学の荻原先生を講師としてお招きしました。児童は先生のご指導のもと、「ホタルが生きていくために必要な環境」や「川岸の様子」を丁寧に観察。教科書の挿絵や写真で見ていたものを目の当たりにし、「ここがあの場所なんだ!」と納得の表情を浮かべていました。実際にホタルが住む環境を肌で感じたことで、子どもたちの関心はさらに高まったようです。活動後には「早く本物のホタルを見てみたい」という声が多数上がり、今後の観察会への期待が大きく膨らむ貴重な事前学習となりました。ご協力いただいた荻原先生、ありがとうございました。
