【道徳心の育成】1年生「礼法指導」が始まりました 〜美しい作法と心を学ぶ〜

 今年度も、西川流師範の西川千穂寿先生を講師にお招きし、1年生の「礼法指導」がスタートしました。本校が大切にしている、相手を敬い、自分を整えるための様々な礼儀作法を学んでいきます。初めての指導となる今回は、基本となる立ち姿や身だしなみから始まりました。座り姿勢では、背中を伸ばし、足を揃え、拳を置く「ピン・ピタ・グー」の合言葉を教わり、どの子も意識して姿勢を正す姿が印象的でした。
 また、日常生活に直結する以下の作法についても、実践を交えてご指導いただきました。
・プリントの渡し方:後ろから集め、向きを整えて先生へ。相手への配慮を学びます。
・下駄箱・傘の作法:靴を揃える、傘を整えるといった、身の回りの整頓。
・廊下での挨拶:相手の目を見て、心を込めて挨拶することの大切さ。
・入室の仕方:けじめをつけた、正しい教室への入り方。
 最初は慣れない動きに戸惑う場面もありましたが、前半の復習を終える頃には、どの子も落ち着きのある、凛とした雰囲気へと変わっていきました。形だけでなく「なぜそうするのか」という心のあり方も含め、1年かけて西川先生から学んでまいります。ご家庭でも、ぜひ今日学んだ「姿勢」や「挨拶」について話題にしてみてください。