【食農育】3・4年生 田植え体験 〜地域の方々と学ぶ食のルーツ〜

 5月22日(金)、3年生と4年生が東員町の「株式会社 斉藤來洲」様のご協力のもと、田植え体験を実施いたしました。地域産業への理解を深めるとともに、食の尊さを学ぶ本校の大切な行事の一つです。3年生にとっては、小学校生活で初めての田植えとなりました。最初は裸足で田んぼに入ることに抵抗を感じていた児童も、一歩足を踏み入れると、その独特の感触に歓声を上げていました。腰をかがめて一株ずつていねいに植える作業を通して、普段当たり前に食べているお米が、いかに多くの手間をかけて作られているかを実感した様子でした。昨年度に続き2回目の体験となる4年生は、実に見事な手つきを見せてくれました。苗を分けるスピードや植え付ける深さなど、昨年の学びをしっかりと覚えており、次々と作業を進めていく姿には、1年間の成長が明確に表れていました。最後には、お世話になった斉藤來洲の皆様に感謝を伝え、活動を締めくくりました。自分たちの手で植えた苗が、東員町の豊かな自然の中でどのように育っていくのか。秋の収穫を楽しみに、今後も食への関心を高めてまいります。
 株式会社 斉藤來洲の皆様、貴重な体験の場をご提供いただき誠にありがとうございました。