春の暖かな日差しに包まれた本日、令和7年度 卒業証書授与式が厳かに挙行されました。津田学園小学校での6年間の課程を修了した17期生45名が、思い出の詰まった学び舎を巣立ち、新たな世界へと第一歩を踏み出しました。
卒業証書授与では、校長先生から名前を呼ばれると、一人一人が堂々とした返事で応え、壇上へと進みました。真っ直ぐに前を見据え、証書を受け取るその手つきや佇まいからは、最上級生としての自覚と、これまで積み重ねてきた努力への自信が溢れていました。
呼びかけ形式で行われた「別れの言葉」では、入学から今日までの6年間の軌跡が語られました。
・楽しかった行事や日々の授業
・常に寄り添ってくれた先生方や家族への感謝
一人一人の声が重なり合い、体育館中に響く感謝のメッセージ。子供たちの言葉に、会場に列席した保護者の皆様や教職員の目にも熱いものが込み上げていました。
式の締めくくりを飾ったのは、卒業の歌「変わらないもの」の合唱です。
「君と出会った幸せを かみしめながら歩いていこう」「一年先も十年先も 変わらない想い」
歌詞の一言一言を大切に、透き通るような歌声が会場の隅々まで響き渡りました。別れの寂しさを惜しみながらも、未来への期待に胸を膨らませる17期生。そのハーモニーは、彼らの固い絆を象徴しているかのようでした。
津田学園小学校で育んだ「知・徳・体」の教えを胸に、中学校という新しいステージでも、自分らしく輝き続けてください。皆さんの歩む道が、希望に満ちたものになることを、教職員一同、心より応援しています。
