3月7日、ホールに子ども達が集まり、お別れ会が始まりました。子ども達は異年齢の友達とペアを組み、「ハートでキャッチ」「ひっつもっつき」のリズムダンスを楽しみました。手でハートを作って踊ったり、お尻やお腹をくっつけたりすることで、ふれあいの時間を過ごしました。また、職員の催し「ひとつおおきくなったら何になる?」では、年長では鼓隊やいもほり遠足、ドッジボール大会があることを知り、年中ではピアニカやパラバルーンに挑戦することを教えてもらいました。子ども達は「なにぐみになるのか、たのしみだな。」と友達と話していました。最後に、年長児へ歌と言葉のプレゼントを送り、年長児もお返しとして歌と言葉を送りました。給食時には、『クレープ』をいただき、友達と一緒に「おいしいね。」「いちごのあじがするね。」と嬉しそうに食べました。
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