2024年5月15日
5月13日、同好会活動が行われました。サイエンス同好会では、丸めた紙は飛躍的に強度が増すことを利用し、紙の筒の上に児童が立つことにチャレンジしました。まずは、1本あたりの耐荷重を求め、それをもとに必要な紙の筒の本数を予想します。失敗もありましたが成功したときには大きな拍手が起きました。
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