5月21日、桑名市の寺町商店街で行われた「てらまち体験学習」にインターアクト部員22名が運営スタッフとして参加しました。輪投げコーナーやスーパーボールすくいなどのゲームコーナーや、植木鉢ガーデンや創作ジュースづくりなどの体験コーナーの運営を手伝いました。この行事には以前から参加していたのですが、今回は朝から多くのお客様が商店街に来て下さり大盛況でした。生徒たちは忙しい中でも自分たちで工夫をしながら楽しく活動をすることができました。特に小学生が喜んでくれると、部員たちも嬉しさが込み上げ、疲れも吹き飛んだ様子でした。暑い中でしたが、寺町商店街の活性化に貢献することができ、爽やかな活動をすることができました。