12月19日、朝の「校長先生の時間」に焼き芋をしました。 サツマイモを丁寧に洗い、水で濡らした新聞紙でくるんでからアルミホイルで包んで焼きました。丁寧に準備をしたサツマイモを校長先生に焚き火の中に入れてもらいました。そして、焼き芋の歌を歌いながらできあがるのを楽しみに待ちました。できあがった焼き芋は一人一つずつ食べました。アルミホイルを剥がし、新聞紙をめくると美味しそうな焼き芋が出てきました。半分にわると、中はホクホクで大変美味しそうでした。一口食べると「おいしいー!」、「あまーい!」と思わず声を上げており、自然と教室が笑顔でいっぱいになりました。また校長先生に「ありがとうございました。」と元気よくお礼の気持ちを伝えることができました。こうした感動をたくさん経験して欲しいと思います。