8月17日から5日間にわたり、一般財団法人国際教育振興会の主催による「第69回日米学生会議」が三重県で開催されました。8月21日に学生会議メンバーが桑名市を訪問し、本学園生徒が交流会に参加しました。六華苑内の散策でのガイド役や桑名の千羽鶴(連鶴)体験を通して学生会議メンバーと交流しました。その後、NTNシティホール(桑名市民会館)で実施された三重フォーラムにも参加し、学生会議メンバーの学びを共有しました。本学園では、校歌の「世界へ羽ばたくその日まで理想に燃えるよ若やかに」という歌詞のごとく、グローバル社会で活躍する人材の育成に努めてまいります。