8/15(日)、8/24(火)から始まる東京2020パラリンピックに向けての採火式に本校生徒が参加しました。
伊藤市長と「とこわか大会」の水泳競技の三重代表選手でもある本校生徒が、
マイギリという道具で火をおこし、トーチから火床に移しました。
その日の午後に 「聖火フェスティバル」が三重県津市一身田上津部田の県総合文化センターで開かれ、
県内29市町で採取した種火がパラリンピック元日本代表らの手で1つにまとめられました。
全国各地で採火された火は各都道府県で集火され、8月20日に東京で一つになります。