「日本に居ながら外国のGoogle検索結果を表示する方法」x「東日本大震災の英語情報Google検索」=グローバル・マインド育成

グローバル・マインド育成の一つとして、3月11日前後に「英語コミュニケーションI(1年生特進SAコース)」「英語コミュニケーションII(2年生特進コース理系)」(担当:鈴木太郎教諭)の授業で行われた実践です。

生徒は、先ず、日本で検索して出てくる結果と海外の国で検索して出てくる結果は同じキーワードでも全く違うこと(パーソナライズ:Googleが、検索アルゴリズムを国や地域で別にして利用者の検索意図に応じた最適な結果を表示するよう設計していること)を学びました。そして、日本で「普通にGoogle検索」していると、日本の視点の情報ばかりに囲まれてしまい、グローバル社会から日本がどう見られているかに気づきにくくなることを知りました。次いで、Google検索サイトのURLに「魔法の呪文」(検索パラメータ)を付け加えることで日本に居ながら現地(外国)のGoogle検索結果を再現できることを学びました。そして、Chromebookで東日本大震災について英語で発信されているインターネット上の情報を米国版と豪州版のGoogle検索を行い英語で読み、「グローバルな視点から思い巡らす東日本大震災」として英語でエッセイを書きました。

生徒の英語エッセイのテキストマイニング結果
※ユーザーローカルAIテキストマイニングによる分析( https://textmining.userlocal.jp/ )

生徒の英語エッセイをGoogle AI Geminiに分析させて画像にまとめさせたもの