激闘を終え、硬式野球部が帰校-盛大な出迎え式で健闘を称える

第107回全国高等学校野球選手権大会での熱戦を繰り広げた津田学園高等学校硬式野球部が、令和7年8月18日、同校の大山田キャンパスに凱旋しました。
バスロータリーには多くの生徒や保護者、学校関係者が駆けつけ、選手たちの健闘を称える温かい出迎え式が執り行われました。
まず、大川暢彦高等学校校長が選手たちの健闘を讃え、学校に感動を与えてくれたことへの感謝を述べました。続いて、チームを率いた佐川竜朗監督が、大会を振り返るとともに、支えてくださったすべての方々への感謝の意を表明しました。その後、主将の惠土湊暉選手が、力強い言葉で応援への感謝を語りました。
最後に、吹奏楽部の校歌演奏に合わせ、全員で校歌斉唱を行い選手たちの帰校に花を添えました。