本校が探究活動の一環として推進している「地域企業プロジェクト」にて、1年生18名が建設業の現場見学会および出前授業に参加しました。
今回のプログラムは、三重県建設業協会桑員支部、三重県県土整備部、桑名市、ならびに女性技術者グループ「パールこまち」の皆様のご協力と共催のもと実施されたものです。 当日はまず、三重県県土整備部より社会基盤を支える建設業の仕事について、三重県建設業協会桑員支部より災害から地域を守る防災の取り組みについて説明を受けました。続いて桑名市より桑名駅周辺整備事業についての解説が行われ、生徒たちは身近なまちづくりの計画やその重要性について学びを深めました。
座学の後は実地見学へと移動し、整備の進む桑名駅自由通路と駅前広場を直接視察しました。さらに、工事を担当されている天元工業株式会社のご協力のもと、地震・高潮対策に向けた堤防工事が進む鍋田川の現場を見学しました。現場では最新のICT重機やドローンを用いた撮影など、建設現場の先端技術にも触れることができ、生徒たちは大変強い関心を示していました。
生徒たちは講話や現地見学を通して、日々の安全や暮らしを支える建設業・地域防災の役割と大切さを深く学ぶ貴重な機会となりました。丁寧にご指導・ご協力いただきました関係機関および企業の皆様に心より御礼申し上げます。
≪写真提供:天元工業株式会社様≫



