6月19日に桑名市の寺町商店街で行われた「てらまち体験学習」の運営ボランティアに、インターアクト部の16名が参加しました。このイベントは、寺町商店街にあるいろいろなお店で、小学生がもの作りを体験できるという企画です。参加した部員は、創作活動の指導や風船釣り・輪投げなどの縁日コーナーの運営、抽選会場の補助などで活動してくれました。当日は、暑い中でしたが桑名市内の700人以上の小学生が来場し、大盛況となりました。部員たちは汗だくになりながらも、明るく元気に活動してくれました。活動を通して来場者の方たちだけでなく、商店街の方たちとも交流することができ、部員にとってはたいへん貴重な体験となりました。