5月24日、定期考査終了後に、1年生から6年生が植樹を行いました。三種類の桜(河津桜・ソメイヨシ・八重桜)と寒椿を敷地内で整備中のロータリーの一角に植えていきます。津田理事長先生からは5年前に植樹した「ふるさとの森」のように今回植える木々も立派に育ち、皆さんがここに戻ってきたときに懐かしんでもらえるようにしたいとのお話があり、寺本校長先生からは桜をより長く見ることができるように咲く時期が異なる桜をみんなで植えたいとのお話がありました。慣れない手つきでしたが、生徒も先生も協力しながら一本一本大切に木を植えていきました。この桜と寒椿はこれからも津田学園と皆さんと共に成長していきます。