2018年11月7日
11月6日、桑名市のインバウンド事業に伴う海外視察団が来校し、本校の児童と交流しました。総勢25名ほどの視察団はアメリカ・カナダ・メキシコ・フランス・ロシア・オーストラリア・南アフリカとほぼ世界中から来てくれました。本校児童との交流はすべて英語ですので、とてもいい英語の実践の場となります。自分の言葉が異国の人に通じることを体感し、どんどん自信をもって話せるようになってきています。来週は中国から、さらに月末にも欧米から来校します。どんどんコミュニケーションをとって、世界を広げてほしいと思います。
新着情報一覧へ戻る