8月28日の5・6時限目に、高校1年生および2年生を対象としたキャリア行事「卒業生と語る会」を開催しました。本行事は、現在大学で学んでいる本校卒業生を招き、大学での学びや高校時代の経験を直接聞くことができる機会として毎年実施しています。当日は、生徒のコースに合わせて3会場に分かれて実施しました。名古屋大学、静岡大学、三重大学、名古屋市立大学、滋賀県立大学、高知県立大学などの国公立大学に加え、南山大学、名城大学、愛知学院大学、愛知淑徳大学など、多方面で活躍する計13名の卒業生が参加しました。会の中では、大学での専攻や研究内容、サークル活動など、写真を交えながらキャンパスライフの魅力が紹介されました。また、高校1・2年生のうちに取り組んでおいて良かった勉強法、苦手科目の克服方法、スマホやゲームとの付き合い方、モチベーション維持の工夫など、日々の学習に役立つ実践的なアドバイスが数多く語られました。さらに、文理選択や志望校決定に至った当時の思い、受験に向けた励ましの言葉が伝えられ、後輩からの質問に卒業生が丁寧に答える質疑応答の時間も設けられました。身近な先輩の言葉に、生徒たちは真剣な表情でメモを取りながら耳を傾けていました。自身の将来像を思い描き、今後の学習意欲を高める大変有意義な時間となりました。お忙しい中、後輩のために貴重なお話をしてくださった卒業生の皆さん、誠にありがとうございました。
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