12月25日、冬期講習にて日本製紙連合会様をお招きし、「知ってそうで知らない紙のことを学ぼう!」と題した出前授業を実施しました。私たちの生活に欠かせない「紙」について、その成り立ちからリサイクルの仕組みまで、驚きと発見に満ちた学びの時間となりました。授業では、一人一人がルーペ(拡大鏡)を手に取り、普段何気なく使っている紙の表面をじっくり観察しました。肉眼ではツルツルに見える紙も、拡大してみると無数の「繊維」が複雑に絡み合っていることが分かります。「うわあ、毛羽立ってる!」「木からできているのがよく分かるね」と、ミクロの世界に子どもたちの驚きの声が上がりました。紙の構造を学んだ後は、リサイクルについての学習です。一度使った紙がどのようにして新しい紙へと生まれ変わるのか、その工程を詳しく教えていただきました。直前に繊維を観察したことで、紙が「資源」として再び利用できる理由をより深く、実感をもって理解できたようです。今回の授業を通して、身近な存在である紙への興味がさらに深まるとともに、環境を守るために自分たちができること(分別の徹底など)を考えるきっかけとなりました。日本製紙連合会の皆様、五感を活用した素晴らしい学びの機会をありがとうございました。
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