5月19日(火)、4年生にとって今年度初となる書道指導が行われました。今回の目標は、明治神宮で開催される伝統ある「全国少年新春書道展」への出品。教室には、墨の香りと心地よい緊張感が漂いました。4年生が挑む課題文字は、「明るい心」です。一画一画に集中し、一人一人が自分の中にある「明るい心」を白い紙の上に表現しようと、真剣に筆を走らせていました。書道において、名前は作品を締めくくる非常に重要な要素です。今回は、先生が児童一人一人のために手書きしてくださった「お名前のお手本」が配られました。自分の名前の漢字の成り立ちやバランスを再確認しながら、最後の最後まで気を抜かずに、丁寧に筆を動かす姿が印象的でした。「名前まで書いて、初めて作品が完成する」という書道の奥深さを学ぶことができました。

