卒業式を目前に控え、6年生が小学校生活最後となる「書道指導」に臨みました。卒業制作として子供たちは、これまでの自分を振り返り、そしてこれからの未来を見据えて、各々が大切にしたい一文字や熟語を選びました。いざ清書が始まると、教室は心地よい緊張感に包まれました。真っ白な色紙を前に、一筆一筆に全神経を集中させる姿は、最高学年としての風格を感じさせるものでした。「跳ね」や「払い」の細部までこだわり、納得のいくまで自分と向き合う姿は、まさに6年間の集大成。書き終えた後の子供たちの表情は、どこか晴れやかで、やり遂げた自信に満ちていました。この色紙に込めた想いを胸に、残り少ない小学校生活を大切に過ごしてほしいと願っています。
