2020年6月5日
現在6年生の図工では「砂絵」の学習をしています。 13色の砂を使い分け、用紙に絵を描いていきます。専用のシートを使ってどこにどの色の砂を置くかを考えていきます。完成形をあたまの中に描きながら、シートを切り取り、粘着部分を露出させて砂をのせていきます。色と色の境目は、砂の色を混ぜてうまく変化を表現する児童もいました。色は塗るだけでなく、乗せることもできる。そんな体験を楽しんでいたようです。
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