校舎近くに隣接するレセプションハウスにおいて、3年生が礼法指導を受けました。
まず始めに、子どもたちは「こんにちは。失礼いたします。」と大きな声で挨拶をし、レセプションハウスに足を踏み入れました。その後、お座敷へ入室してお茶とお菓子の出し方を教わりました。
いただく際に使用した「黒文字」の、お箸とは異なる感覚に子どもたちは慣れない様子を見せながらも上手にいただいていました。
相手を思いやる気持ちがお作法につながっていることを、改めて肌で感じたようです。
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3年生が礼法指導を受けました
2017年10月27日