2020年5月22日
5月18・19日の朝の時間を使って「梅の観察」を行いました。休校期間中に梅の実が大きく成長していて、子どもたちは驚いている様子でした。大きくなった梅の実をみて、梅干づくりがますます楽しみになったのではないでしょうか。 「梅の観察」についてロイロノートを使って、下級生や新しく来た先生に紹介するために、自分の指と梅の実の大きさを比べたり、1本の木に何個の梅の実がなっているのかを数えたり、自分と梅を一緒に撮ったりと意欲的に観察していました。 これからの、収穫や梅干づくりが楽しみです。
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