ホールに子ども達が集まり、お別れ会が始まりました。『ハートでキャッチ』『ひっつもっつき』のリズムダンスを異年齢の友達とペアを組み、楽しみました。手でハートを作って踊ったり、お尻やお腹をくっつけたりしてふれあいました。また、職員催しの「ひとつおおきくなったら何になる?」では、年長では、鼓隊やいもほり遠足、ドッジボール大会があること、年中では、ピアニカをしたり、パラバルーンをしたりすることを知りました。「なにぐみになるのか、たのしみだな。」と、友達と話していました。
最後に、年長児へ歌と言葉のプレゼントを送り、年長児もお返しとして歌と言葉を送りました。
給食時には、『クレープ』をいただき、友達と一緒に「おいしいね。」「いちごのあじがするね。」と嬉しそうに食べました。