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冬期講習の3日目を実施しました … 12月28日(月)

本日が冬期講習の最終日でした。1日に1コマ80分を3コマ、3日間で12時間の講習でした。今日は5年生で情報の学習を行いました。iPadを使用して、学校で好きな景色を写真にとり、五・七・五のフォト一句を作るという活動を しました。子どもたちは、いつも遊んでいる樹林や黒板のある教室などを撮影していました。2年前に電子黒板が設置されたので、5年生の子どもたちにとっては、黒板がなつかしく感じたようです。普段の授業でもiPadを使用しているので、文字の色や太さなどを変えるのはもちろん、文字の位置を変更したり、保存したりするのにも慣れた様子でした。オリジナリティのある作品づくりに親しみながら、情報管理の仕方にも精通して欲しいと思います。

冬期講習の終了と同時に、平成27年の津田学園小学校も仕事納めとなりました。本校児童の保護者をはじめ、様々な場面でご支援、ご協力いただいた皆様に感謝いたします。そして、新年もよろしくお願いいたします。

 

 

冬期講習の2日目を実施しました … 12月25(金)

冬期講習では、主要4教科以外も開講しています。今日は4年生で図工の講習を行いました。年の変わり目に合わせて、カレンダーづくりをしました。ただのカレンダーではなく、永久に使えるカレンダーです。紙コップを2つだけしか使わないので、簡単そうにおもいますが、子どもたちは下準備に悪戦苦闘していました。

1つのコップには、7等分の目印をつけた細長い紙を輪にして、紙コップにかぶせます。そして、日付を書く位置に、目印の線を引いていきます。丸い紙コップの表面にうっすらと真っすぐの線を引くのが少し難しそうでした。同じように紙コップの底の部分に曜日を書き込み、蓋になるように切りとります。それを日付を書いたコップに重ねれば完成です。毎年上に飾るものを月の数字や西暦、干支に変えていけば永久に使い続けることができます。家に持ち帰り、大切に使ってほしいと思います。

 

 

冬期講習が始まりました … 12月24日(木)

本日より3日間冬期講習を実施します。4年生は1時間単位が50分から80分になって初めての講習となりました。4年生と5年生では、これまでの学習の復習を中心にしながら、年明けに実施予定の校外模擬試験を見据えた学習に取り組みました。6年生では、中学受験に向けて最後の追い込みとして、基本を確認する問題や入試問題の演習に取り組みました。
冬期講習に参加した成果は、それぞれ校外模試や受験結果に結びつくよう期待しています。

 

 

6年生を対象に面接練習を実施しています … 12月24(木)

中学受験を控えた6年生の希望者を対象に、面接練習を実施しています。1人15分程度で学校での生活や得意なことや好きなこと、志望動機など、自分のことを話す練習をします。校長や副校長が面接官をして、個室で練習をしているので、子どもたちは本番さながらに緊張していました。入室前には深呼吸したり、話すことを小声で確認したりしていました。
今日の練習が本番で生かされるように願います。

 

 

年末集会を実施しました … 12月22日(火)

4年生以上の希望者は冬期講習に参加するので、まだ年内に登校しますが、多くの児童は今日が平成27年最後の授業日でした。その今年最後の日の朝一番に、年末集会を開きました。

集会の前には、ピアノのコンクールや読書感想文の三重県コンクールなどで入賞した児童を表彰しました。

校長先生の話では、今日聞いた話を家でするようにと前置きをしてから3つの内容を伝えました。1つ目は「目標を振り返る」ことでした。平成27年のスタートに立てた目標を思い出し、達成できたことは周りの人の支えや応援に感謝し、達成できなかったことは自分の努力の仕方を振り返るべきということでした。2つ目に企業の不正のニュースを取り上げ、「ちょっとぐらいならいいや」と思うことが、大きな悪い結果に結びつくことを伝えました。最後は2年生から5年生が作った漬物のお話でした。

次に、冬休みの過ごし方について話がありました。内容は、@学習計画を立てて取り組むこと、Aよい生活リズムで過ごすこと(早寝・早起き・朝ごはん)、B自分の命は自分で守ること(交通と健康)、Cお手伝いをすること、の4点でした。それぞれの内容を家の人と話をして、新年に向けて自分が取り組むべき課題や目標をきちんと立てて、1月7日には凛とした表情で登校してほしいと思います。

 

 

 

4年生の進路保護者会を実施しました … 12月21(月)

本日4年生の保護者を対象にした進路保護者会を実施しました。
4年生の3月より校外模擬試験を受験していくことや土曜講座の1時間単位が12月より80分になっていること、今後のカリキュラムや家庭学習の取り組み方などについて、学級担任と各教科担任からご説明しました。会場の後方には今後使用するテキストを展示し、中身を見ていただけるようにしました。
子どもたちが意欲的に学習に取り組めるように、家庭と学校で連携していきたいと思います。本日は雨の中ご参加いただきありがとうござました。

 

 

親子ふれあい教室「餅つき大会」を実施しました … 12月19日(土)

親子ふれあい教室で「餅つき大会」を実施しました。保護者や兄弟姉妹全員を数えると300名を越えてご参加いただきました。
低学年の子どもたちは10時から餅をついて、きなこやおろし、カレーなど好みの味を食べていました。少しお腹が落ち着くと山で遊んだり、サッカーをしたりして過ごしていました。保護者の方 にはお餅つきのつき手や返し手を手伝っていただきました。
土曜講座に参加している4年生以上の子どもたちは、講座で学習した頭にお餅でエネルギー補給をしました。頭もお腹もいっぱいにして帰っていきました。
晴天の中、気持ちよく盛大に執り行うことができました。ご参加いただいた皆様に心より感謝します。ありがとうございました。


 

 

2年生でドッジボール大会を実施しました … 12月18日(金)

本日の5時間目の学級会で、2年生がクラス対抗ドッジボール大会を行いました。ルール説明をすませるとすぐに1試合目を開始しました。1試合目は1組全員対2組全員です。コートを少し狭くしてあったので、当たってしまう子が多く、内野と外野の入れ替わりが多い試合となりました。1試合目は残った人数が1人差のとてもいい試合となりました。2試合目は男女に分かれて1組対2組を行いました。男子はいい勝負となり3名差で1組が、女子は大差で2組が勝っていました。3試合目は予定していたものから変更して、普段子どもたちが遊んでいるボール2個で対戦しました。子どもたちはボールが行き交うたびに、元気な声をだして、最後までルールを守って楽しそうに活動していました。
子どもたちだけで遊ぶときにも、今日と同じようにルールやマナーを守って公正な態度が養われるように期待しています。

 

 

「知るほど・なるほど・放射線」の出前授業を行いました … 12月17日(木)

5年生を対象に、名古屋大学名誉教授の森千鶴夫先生にお越しいただき、放射線についての出前授業をしていただきました。

お話を聞いた後は中部原子力懇談会の方のご協力で、霧箱の実験を行いました。実際に放射線の飛跡を見ることができ、見えた瞬間には歓声が上がりました。

そして、最後に身の回りの放射線を測定しました。授業後には積極的に質問する児童の姿に森先生はとても感心され、子どもたちの知的好奇心の旺盛さがうかがえる一場面となりました。学校ではなかなか学ぶことができない放射線について、正しい知識を身につける貴重な機会になりました。

 

 

 

1年生が生活科の時間に「おみせやさんごっこ」をしました … 12月17日(木)

1年生が生活科の時間におみせやさんごっこをしました。
11月から班ごとに分かれ、自分たちで何屋さんにするかを決めて商品を作っていきました。
おみせやさんごっこ本番では、1組と2組で売り手と買い手を交互に体験しました。子どもたちは何を買おうか迷いながらもとても楽しそうに買い物をしていました。
また、売り手側では終了時間がせまってくると「セール」や「おまけ」も実施していて、本物のお店屋さんのようでした。
最後には売上の計算も行い、売上を競いました。どの班も楽しくできたようで、子どもたちは満足そうな顔をしていました。

 

 

 

 

 

1年生が焼き芋をつくりました … 12月17日(木)

11月に1年生が収穫したサツマイモを焼き芋にしました。先日の生活の時間に落ち葉ひろいをして、この日に備えていました。
朝から校長先生に落ち葉に火をつけてもらい、濡れた新聞紙とアルミホイルで包んだサツマイモを入れてじっくりと焼きあげました。2時間目に取り出すと、黄色くホクホクの焼き芋がおいしそうに湯気をあげていました。
落ち葉での焼き芋の味は大変甘く、「とっても、おいしい!」「ずっと食べていたい!」という声が多く聞かれました。またいつも給食の配膳を手伝ってもらっている4年生のお兄さんお姉さんに、日頃の感謝の気持ちとしておすそ分けをしました。



 

 

 

年内最後の委員会活動を実施しました … 12月16日(水)

この日の6時間目に年内最後の委員会活動を実施しました。委員会は5年生と6年生で構成している「児童の会」の中の組織です。全児童がよりよい学校生活を送れるよう、自主的な活動を進めています。
児童の会本部役員は、翌日掲示を予定している学校新聞の編集と今後の活動の打ち合わせを行いました。美化委員会は、学校のなかで普段の清掃活動では行き届かない場所をみつけて清掃していました。
それぞれの委員会でこれまでの取り組みを振り返り、新年に向けてよい区切りがつけられたことでしょう。今後の活動に期待しています。

 

 

出前授業「イチから分かる!サミット塾」を受けました … 12月15日(火)

この出前授業は来年5月26日・27日に三重県賢島で開催される主要国首脳会議に向けての取り組みの1つで、外務省が行うものです。サミットに関する知識・理解を深める目的で県内の小中高校各5校で行われます。
サミットが石油危機(オイルショック)から始まった経緯やサミットでは環境、貧困、貿易問題、そして今は戦争やテロの問題など多くのことを先進7カ国の首脳が話し合うことを学びました。その後も「なぜ三重県が開催地に選ばれたのか」、「警備はどのような規模で行うのか」など児童からの多くの質問にも答えていただきました。
講師としてお越しいただいた外務省伊勢志摩サミット準備事務局の島根玲子様には、大変お世話になりました。ありがとうごさいました。


 

 

第3回通学団集会を実施しました … 12月14日(月)

本日の5時間目に通学団集会を実施しました。通学方法によって7つのグループに分かれて、通学のルールやマナーについて定期的に集会を開いています。進行は児童から選ばれた各団長と副団長が行い、目標の振り返りや次の目標決定をします。徒歩や自家用車の送迎による自主通学グループでは、徒歩ならではの安全についての映像を見ました。年末年始に向けて、ルールやマナーの意識を高めて、安全に通学できるようにしてほしいです。

 

 

 

2年生がドッジボール大会に向けて練習をしています … 12月11日(金)

2年生が学年で企画したクラス対抗ドッジボール大会に向けて練習をしています。3日前にクラス対抗のドッジボール大会を実施することを伝えると、早速その日の放課後から練習が始まりました。それぞれのクラスでは、友だち同士でボールの受け方や投げ方を教え合う姿も見られます。12月18日(金)の大会の日まで、各クラスで子どもたちが力を合わせて取り組んで、よりよい仲間関係が築けるように期待しています。

 

 

2年生がカブトムシの飼育をしています … 12月10日(木)

 

2年生がカブトムシの幼虫を育てています。今日は冬眠前の最後の土の入れ替えを行いました。土をふるいにかけると幼虫の糞の量がよくわかり、腐葉土をたくさん食べていることが確認できました。何匹かはまだ大きくなりそうですが、ほとんどの幼虫で体重が30g 〜35gとなっていました。

観察が終わると、ペットボトルで作った飼育ケースに幼虫を戻して、来年無事に成虫となるよう願って、校舎外の保管場所に移動させました。

 

 

5年生でパナソニックさんに出前授業をしていただきました … 12月8日(火)

3年生に続いて、パナソニックさんの協力を得て、5年生を対象に「あかりのエコ教室」の出前授業を実施しました。はじめに日本は電気をたくさん使っていることや、電気は何を利用
してつくっているのかなどを学習しました。また、今回はあかりの中でも、白熱灯・けい光灯・LEDの3つのランプを使い、2つの実験を行いました。

1つ目は、手回し発電機を使って、電気がつくかどうかの実験をしました。白熱灯では3〜4機分、けい光灯では2〜3機分、LEDでは1機分の手回し発電機でつけることができました。2つ目に、3つのランプはどれくらいの電力が必要かを実験しました。白熱灯では56〜58W、けい光灯では14〜18W、LEDでは4〜8Wの電力を使っていることがわかりました。このことから、3つのあかりは、同じような光を出していても、使っている電気の量が違うということを学びました。また、その他にもけい光灯は、つくスピードが遅かったり、白熱灯は熱かったりといろいろな視点から気付くことができました。今回は、実験を通して電気のことについて学ぶことができ、子どもたちはとても楽しそうにしていました。

 

 

2年生の国語科でスピーチの学習をしています … 12月8日(火)

 

2年生の国語科では、現在3年上の教科書を使って学習しています。「わたし・ぼくの『すきなこと』『とく意わざ』しょうかい」の単元で、スピーチの準備をしています。今日はスピーチ原稿を清書しました。

それが終わった子どもから小さな声で原稿を覚える練習を始めました。二人一組で、聞いてくれる人を意識してすらすら言えるか確認をしていました。話の組み立て方や話し方を、授業中の発表や朝の会でのスピーチに生かしてほしいと思います。

 

 

 

3年生でパナソニックさんに出前授業をしていただきました … 12月7日(月)

パナソニックさんのご協力を得て、3年生で太陽光発電に関する出前授業を実施しました。
化石燃料に頼るだけでなく自然エネルギーを活用することの大切さを学び、太陽光発電の長所と短所についても学びました。天候による発電量の違いや、太陽光パネルの温度による発電量の違いについて、実験を交えながら確認しました。児童はとても強い関心をもって、発電量の数値に注目しその変化の大きさに驚いていました。
そして、手回し発電機を使って自分たちで発電する実験をしました。必死に回転させても大きな電気は生まれず、太陽光パネルの発電量の大きさを実感できました。とても貴重な体験をさせていただき、良い学びを得ることができました。今後の理科の「電気」や社会科の「環境」の学習などでも、意欲的に取り組めるように期待しています。
パナソニックの皆様、本当にありがとうございました。

 

 

2年生で書道指導を実施しました … 12月7日(月)

今日は2年生で書道指導がありました。筆を使った習字ではなく、硬筆でした。2月に実施する学習発表会の展示に向けて、硬筆の練習をしました。
今年の題材は、「オコジョのすむ谷 (あかね創作えほん 6、増田 戻樹、1981/11)」です。雪の中に姿を表すかわいらしいオコジョや四季の移り変わりを鮮やかに撮影した写真に、文章が添えられた本です。
講師の寺尾如楓先生がはじめに読み聞かせをして、その後書き写す時間で本を回覧しました。また、実物大のぬいぐるみを用意して、オコジョのイメージを膨らませ、楽しんで書写に取りくみました。子どもたちは、先生が用意した見本をしっかり見て、文字の間隔や鉛筆の持ち方、姿勢にも気をつけながら、ゆっくりと書き写しました。学習発表会で展示されることを意識して、いつもより丁寧に書く様子が見られました。
毎日のノートや連絡帳を書くときにもこの丁寧さを心がけるよう願っています。

 

 

4年生が礼法指導を受けました … 12月3日(木)

4年生が日本舞踊西川流師範の西川先生より礼法指導を受けました。今回は学園敷地内にある合掌造りのレセプションハウスで行いました。
今回は和室での作法とお茶のいただき方の学習です。まず最初に和室に入るときの挨拶の仕方、座り方について復習しました。その後、お茶とお菓子をお客様に出すときの作法について教えていただきました。礼法指導を通じ日本人としての「所作」と「和」の文化を学んでいます。

 

 

 

5年生が大学芋を作りました … 12月2日(水)

5年生が九鬼産業さんの農場で植えたさつまいもで大学芋を作りました。また調理実習の講師としても、九鬼産業さんにご協力いただきました。
子どもたちは、まずさつまいもの皮を丁寧にむいて切り、水にさらしました。その後、さつまいもをゴマ油できつね色になるまで揚げていきました。こんがりと色づく様子やゴマ油の良い香りに児童たちは大変喜んでいました。


揚がったさつまいもは、子どもたちが作ったたれにからめて、仕上げに煎ったゴマをまぶしました。できたての大学芋は煎ったゴマの香りがたちのぼり、味見をすると「おいしい」という言葉が家庭科室のあちこちで飛び交っていました。
さつまいもの栽培だけでなく、ゴマ油やゴマも九鬼産業さんのものをご準備いただきました。九鬼産業の皆様、本当にありがとうございました。

 

 

 

2年生がゆず大根づくりをしました … 12月2日(水)

2年生が昨日収穫した大根を使って、この日はゆず大根づくりを行いました。
エプロン・三角巾・マスクを身につけ、ピーラーを使って大きな大根の皮むきをしました。首のところの皮まで綺麗にむき終えると、校長先生に持っていきました。校長先生に大根を切ってもらうと、次々に漬物桶が大根でいっぱいになりました。
仕上げの調味料を入れる段階では、砂糖を3kgいれるところで、「えー、こんなに入れるの?」と驚きの声があがりました。大量の漬物をつくる作業を初めて見るので、それぞれの調味料の多さにびっくりしていました。子どもたちは、来週か再来週に試食できるのをとても楽しみにしていました。

 

 

4年生が日野菜漬けをつくりました … 12月2日(水)

 

昨日学校の畑で収穫した日野菜かぶを、4年生がぬか漬けにしました。
校長先生から塩もみの仕方を聞き、すぐに実践しました。塩もみした日野菜を校長先生にもっていくと、ぬかと日野菜が交互に漬物桶の中に敷き詰められていきました。
漬け終えた後には教室に戻り、子ども自身につくり方を発表させて、作業工程をふりかえらせました。このふりかえりは貴重な学習です。
家に帰って保護者に伝えたり、自分で漬けてみたりして、体験学習を再現できるようになってほしいと思います。

 

 

2年生が大根を収穫しました … 12月1日(火)

9月に種をまいた大根を2年生が収穫しました。子どもたちは、これまで水やりや草ぬき、土寄せなどをして世話をしてきた結果が見れることに、大きな期待をして畑に向かいました。すぐに大根を抜きたい気持ちをおさえて、抜き方とその後の活動手順を聞くと、すぐに大根収穫に取りかかりました。次々に大根を抜くと、思った以上に大きく育った大根に驚き、抜いた後はその重さに驚き、大収穫できたことに大喜びでした。

収穫後は丁寧に土を洗い落とすと、最後の観察をしました。大きさを定規ではかったり、手触りを確かめたりして、観察日記を作成しました。明日は収穫したゆず大根づくりをするので、子どもたちは楽しみが続きます。
明日も楽しみながら活動に取り組むよう期待しています。

 

 

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