本校の学びの特色

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ICT教育への挑戦

本校では教育活動の中に積極的にICTの力を活用する取り組みを進めています。
全学年の教室には電子黒板を導入してすべての授業で活用、先進の授業形態でよりわかりやすい授業に全教員が挑戦しています。またタブレット端末(iPad)も導入し、電子黒板との連動による双方向型の授業を実現、自らが主体的に学ぶ「アクティブ・ラーニング」や協働的な学習が容易となる環境を整え、学力の向上につなげています。

3年生以上の全教室に導入した電子黒板は、文字・図表・画像・音声・動画などを活用して創意工夫を凝らした独自の教材を作成し、授業を計画的に進めることができます。授業の質が高度化するとともに、よりわかりやすくなり、児童の集中力を高めて学習効果を飛躍的に向上させています。

全教員がこの電子黒板を自由に使いこなし、理解しやすく効果的な授業を展開しています。校内ネットワークやインターネット環境が整備されているため、優れた教材や専門的な資料などを授業に取り入れ、効果的に活用することが容易です。そしてそれらの教材や資料はすべて教員間で共有されており、いつでも互いに活用することができます。

またタブレット端末(iPad)を利用した学習も積極的に取り入れています。タブレット端末の大きな特徴のひとつが「双方向性」です。一人ひとりの意見や考え方は電子黒板上に投影したり、また一覧表示することができ、互いの意見が一目瞭然となります。タブレット端末同士も通信できるため、それらを交換して参照することも可能です。この双方向性により、意見や考え方を「比較」し、「分類」し、「まとめる」作業が容易となり、「協働的」な学びにつながるのです。
また様々なアプリを利用することにより、タブレット端末の利便性は無限大となります。写真アプリを活用した授業、画像や動画のアプリを活用した授業、地図アプリを活用した授業、思考を分類するアプリを活用した授業、発表を補助するアプリを活用した授業、あらゆる教科のあらゆる学習場面で活用することができるのです。

津田学園では小学校だけでなく、中学校や高等学校も積極的にICT教育の導入を進めています。小中高にはそれぞれICT教育の推進担当者がおり定期的に合同の担当者会議を実施、導入機器の選定や情報交換などを進めています。
私たち津田学園の教員には、未来を生きる児童生徒の教育環境を整え、先進の教育を推進していく使命があると考えています。

すべての学年で系統的な英語教育を実践

1年生から始まる英語学習では、6年間を見据えた計画的系統的指導を行っています。
外国人教師による英会話・英語劇など、さまざまなアクティビティを取り入れた授業を展開。低学年では英語の歌やゲームなど英語に親しむ活動を中心とし、高学年では中学校課程の先取り学習も取り入れたより深い内容を学びます。英語に慣れ親しむと同時に、コミュニケーション能力を育みながら、グローバル時代に対応した国際人の育成を視野に入れています。

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【小学1年生から英語の授業を実施】
1年生から週2時間、英語の授業を実施しています。オリジナルのカリキュラムを作成し、英語の4技能(読む・書く・聞く・話す)を総合的に伸ばすための英語教育に取り組んでいます。各教室に常設されている電子黒板を効果的に活用して、視覚と聴覚を刺激する授業を展開しています。
ネイティブによる授業を行い、“生きた”英語を学びます。授業以外にもネイティブの教師と関わることができます。休み時間にお話をしたり、英語を教えてもらったりすることのできる環境です。
また、「朝の学習の時間」にも英語学習を取り入れています。低学年では絵本の読み聞かせ、高学年では単語や簡単な文を書く練習を行っています。英語と触れ合う時間を増やし、英語と親しむ時間を確保しています。

【外部検定試験を導入】
子どものための英語コミュニケーションテストJET(JuniorEnglish Test)を導入し、年に一度受検しています。1年生から英語学習を始め、どの程度英語の力が身に付いたかを確認し、今後の学習方針を決めるのに役立てます。
児童の英語学習への意欲を高めることにも一役買っています。受検級は学校で各学年の推奨級を設けていますが、希望者は上級受検にチャレンジしています。
英語教育の成果を測りながら、教育活動を行っています。

子どもの感性をしっかりと養う、芸術鑑賞学習。

できる限り本物の文化に触れさせたいという思いから、様々な分野の芸術、音楽、伝統芸能などの鑑賞活動を多く取り入れています。柔軟な子どもの心は小さい頃から本物と触れ合うことによって、より豊かな感性が育まれます。オーケストラ、能楽、雅楽、バレエ、ジャズ、美術館、落語、狂言など多岐に渡る文化芸術に触れ、五感で感じ取り、自分の世界観を広げてほしいと願っています。

地域や企業などと連携した授業

津田学園小学校では学校の中での限られた学習に留まらず、様々な専門分野の方の力をお借りしたより深い学習を推進しています。専門家による出前授業や、近隣地域の方の協力を得た農業にまつわる活動、企業や各種団体によるキャリア教育などを積極的に取り入れており、外務省や環境省などの国の機関、様々な一般企業、大学や研究機関、NGOやNPO団体、近隣地域など多岐に渡る方々と連携し、教師だけでは伝えきれない専門的な学習を専門家の力をお借りして進めています。外部からの刺激は子どもの知的好奇心をより深めることができます。