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【資格紹介】基本情報技術者(午後試験)

2018年6月20日

★基本情報午後編★

 

皆さん、基本情報という資格をご存知でしょうか?

この資格はITパスポートと同様、本校のコンピュータビジネス科でメインで指導している資格の一つで、今回の記事で紹介をしたいと思います!基本情報技術者の試験は、午前試験と午後試験に分かれており、今回は午後試験について紹介したいと思います。

大切なのは、 ☆★ 試験を合格するためには試験について知る ★☆  です!!

【概要】

・提供団体:独立行政法人IPA

・受験資格:制限無し

・受験料:5,700円(午前・午後で一括)

・受験形式:マークシート形式

・試験時間:2時間30分

・問題数:13題から7項目を選択

・出題形式:多肢選択式

・分野、配点:後述↓

・合格基準:60点(60%)以上

 

【勉強方法】

基本情報の午後試験でポイントになってくるのは、必須問題で点を落とさないことと、選択問題を何にするか、それに向けての準備が大切です。

全13問題を確認しましょう。

第1問(必須)(12点)

・情報セキュリティ

第2問~第7問(4問選択)(各12点)

・ハードウェア

・ソフトウェア

・データベース

・ネットワーク

・ソフトウェア設計

・ソフトウェア開発

・プロジェクトマネジメント

・サービスマネジメント

・システム戦略

・経営戦略、企業と法務

 

第8問(必須)(20点)

アルゴリズム

第9問~第13問(1問選択)(各20点)

・C言語

・アセンブラ

・COBOL

・Java

・表計算

 

【ポイント1.必須問題をおさえる!】

基本情報の午後試験の必須問題は、第1問の情報セキュリティ分野と、第8問のアルゴリズムです。

情報セキュリティに関しては、読解力があれば半分、残り半分は知識という感じです。

教科書等で一通りの単語と意味を確認し、特に暗号化については頻出なので、定着させておきましょう。

難易度としてはそれほど高くないので、目標は10/12点くらいでしょうか。

アルゴリズムに関しては、しっかりと基礎から学ぶ必要があります。

各記号や記述の意味、配列の仕組みなどを理解した上で、過去問を解きましょう。

アルゴリズムは配点が20点なので、少なくとも7割(14点)はとりたいところです。

 

【ポイント2.選択問題を選定】

第2問から第7問のうち、4問を選択します。

難易度が高く、専門の知識が必要になってくるのが、ハードウェア、ソフトウェア、ネットワークです。

データベースも知識を得ておかなければいけませんが、基本さえ分かっていれば解きやすい問題なので、しっかりと準備をしておきたいところです。

特に経営戦略やプロジェクトマネジメントに関しては、専門の知識が全くなくても解ける問題が多いので、選択して点を稼ぎたいところです。

目標としては32/48点くらいでしょうか。

また後半で第9問から第13問のうち、1問選択します。

本校ではプログラミングの授業でC言語を学習しているので、基本的にはC言語を選択させますが、これからプログラミングを覚えるという人には、表計算がおすすめです。傾向があまり変わらず、Excelを使ったことがあれば他の言語よりはイメージしやすいと思います。

少なくとも12/20点はとりたいところです。

 

 

ここまでの目標点数を計算すると、10点+14点+32点+12点=68点

もう少しとりたい気もしますが、合格する分には十分でしょう。

 

 

【最後に】

ITパスポートや基本情報は近年大学や企業で注目されている資格であり、取得すれば報奨金や手当がつく企業であったり、持っていると受験に有利になる制度を設けている大学も増えてきています。特に基本情報は、企業で取るよう指示されることもよくあります。

 

ITパスポートや基本情報の勉強に関して、知りたいこと、質問、アドバイスがほしい!

等要望があれば、matsuda.r@tsudagakuen.ac.jp へお気軽にお問い合わせください(^^)

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